黒羽藍染紺屋
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初代、紺屋新兵衛が野州黒羽の地に藍甕を埋め込み 紺染めを始めたのは文化、文政の頃(1804年)と言われています。 それから二百余年、伝統的手法により『藍』を建て続けてきました。 時代の流れの中で糸染、型染め、筒描き染めと様々な技法を駆使し、暮らしの中で利用していただける『染め物』をつくり続けてまいりました。これからも天然染料 (藍…阿波藍・琉球藍、植物染料、鉱物染料、その他) 自然の布(絹・麻・綿・古代布)にこだわり暮らしの中で、ゆとりとくつろぎの感じられる 本物をつくり続けていきたいと願っております